髪の中で何が起きてる?ダメージの正体

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毎日しっかりトリートメントをつけてるのによくならない

髪がバサバサ、まとまらない

いくら高級なトリートメントを使ってもキレイにならない

髪の中であるものがたくさん発生している可能性があります

それが「システィン酸」

このシスティン酸が髪に与える影響をわかりやすくお伝えします

・髪の命である「柱」が消える?髪の仕組み

私たちの髪の毛は、「ケラチン」というタンパク質でできています

このケラチンを細かく見ていくと、たくさんのアミノ酸が結合して作られているのですが、その中でも最も重要なアミノ酸が「シスチン」です

分かりやすく例えるなら、シスチンは髪の毛の中にある「頑丈な柱」です

 シスチンのイメージ: ⁠S⁠ と ⁠S がガッチリ手を繋いだ「SーS結合」という状態

この柱(SーS結合)がしっかり繋がっているからこそ、髪はハリやコシを保ち、ツヤツヤでいられます

ちなみに、パーマや縮毛矯正は、この柱を一度クスリで切り離して(還元)、別の形で繋ぎ直す(酸化)ことで髪の形を変える技術です

・ 変異物質「システィン酸」とは?

パーマやカラーの時、切り離した柱をもう一度キレイに繋ぎ直せれば問題ありません

しかし、現実はそう甘くありません

うまく元のキレイな柱に戻れず、フラフラしてしまったアミノ酸が、「過剰な酸化」によって恐ろしい物質に姿を変えてしまいます

それこそが、今回の黒幕「システィン酸」です

一度システィン酸に変わってしまうと、二度と元のキレイな柱(シスチン)には戻れません

システィン酸が増えるとどうなる?

システィン酸同士は手を繋ぐことができません、つまり、髪の毛の柱がどんどん減っていくということです

柱を失った髪は、中身がスカスカになり、水分や栄養をキープできなくなります

 髪がテロテロ・クタクタになる

 ツヤが消え、バサバサになる

 弾力がなくなる

これこそが、髪のダメージの「一番の正体」だったのです

日常生活に潜む「過剰酸化」

「私はパーマや縮毛矯正をしていないから大丈夫!」と思った方も油断は禁物です。システィン酸は、私たちの日常のさまざまな場面で、静かに、でも確実に増え続けています

① ブリーチ・ヘアカラー(白髪染めも!)

頭皮と髪を最も酸化させ、システィン酸を爆発的に増やしてしまうメニューです。特に白髪染めなど「毎月の定期的なカラー」は、少しずつ酸化が蓄積し、髪を確実に老化、白髪が増え、細くなりやすくさせます

② 紫外線(光老化)

お肌の日焼けと同じように、紫外線は髪を酸化させ髪のシスチンが破壊、システィン酸が生まれてしまうのです

③ ヘアアイロン・ドライヤー(熱酸化)

アイロンなどの高熱は、空気中の酸素をグッと引き寄せて「熱酸化」を引き起こします。毎日のアイロンで髪が硬くなったりチリチリしたりする原因はこれです

④ プール・塩素・大気汚染

プールの塩素や、排気ガスやPM2.5などの大気汚染、活性酸素も髪に酸化ストレスを与え、システィン酸を増やす原因になります

さらに、カラーやパーマ剤に含まれる「重金属(金属イオン)」が髪に残っていると、それが酸化の働きを何倍にもスピードアップさせてしまうという最悪のコンボも起こります

・年齢とともに髪が「チリチリ・ボワボワ」になる理由

年齢を重ねると、髪質が変わって「ぼわぼわしたクセ毛」や「チリチリ毛」が気になり始めたり

これも実は、頭皮の酸化による老化反応です

頭皮が酸化することで、健康な髪を作る力が弱まり、最初からシスチン(柱)が少ない、弱々しい髪しか生えてこなくなってしまいます。そこに日々のカラーや紫外線が加わることで、あっという間にチリチリな「老婆髪」になってしまうのです

【解決策】システィン酸を減らすには?

では、この最悪のシスティン酸から髪を守るにはどうしたらいいのでしょうか?

一般的なトリートメントは、傷んで「スカスカになった穴を一時的に埋める」だけなので、洗えば落ちてしまいます

本当に必要なのは、【システィン酸の発生そのものを強力に抑え、減らすこと】

そこで、毎日のホームケアやサロンケアの「前処理・中間処理」として取り入れたいのが、過剰酸化をブロックする特別なアイテム

クロノフォーム(CHRONO FOAM)

これに関しては類似品はなく画期的なアイテムで

そもそもシスティン酸を減らせるものなんてみたことがなく実際使ってみて驚きました

即効性もあり使うほど髪が改善しました

ケアのポイント

・毎日ホームケアとして使う

シャンプー後、3~4プッシュ(ロングの場合は5~6)泡で出ますので全体に付け揉みこむ

できればブラシで梳いてなじませその後トリートメントをつけ5分置き流す

すぐに流しても可

・カラーや縮毛矯正、髪質改善などのメニューの工程に使用

LuLuではこれらのメニューにクロノフォームを取り入れ

システィン酸を抑制する(これ以上、柱を壊さない)

減ってしまった髪の強度を戻す「髪の強化剤」を補う

これを徹底することで、芯から引き締まり、ツヤとハリを取り戻します

まとめ:未来の髪は、日々の「引き算ケア」で変わる!

髪に良さそうな栄養を「足す」だけのケアはもう終わり

これからは、ダメージの根本原因である「システィン酸を抑制・減らす」という引き算のケアが、本当の美髪への近道です

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